大野市議会 2016-09-05 09月05日-議案上程、説明-01号
また、国道157号大野バイパスにつきましては、永平寺大野道路の全線供用開始と合わせた本年度中の供用開始に向け、現在、菖蒲池踏切から菖蒲池交差点までの改良工事が順調に進められていると聞いております。 次に、公共交通について申し上げます。
また、国道157号大野バイパスにつきましては、永平寺大野道路の全線供用開始と合わせた本年度中の供用開始に向け、現在、菖蒲池踏切から菖蒲池交差点までの改良工事が順調に進められていると聞いております。 次に、公共交通について申し上げます。
次に、国道157号大野バイパスについてでありますが、現在、菖蒲池踏切から菖蒲池交差点において、東側の片側車線の道路改良工事が進められており、本年度の永平寺大野道路の全線供用開始と併せた供用に向け、順調に進捗(しんちょく)しているものと存じます。 最後に、大野市重点道の駅「(仮称)結の故郷」について申し上げます。
次に、国道157号大野バイパスについてでありますが、現在、菖蒲池踏切や菖蒲池の交差点の道路改良工事が進められており、また懸案であった残る用地についても、土地収用に基づく権利取得が完了したことから、平成28年度の全線開通に向け順調に進捗していると考えます。 最後に、重点道の駅「(仮称)結の故郷」について申し上げます。
次に、国道157号大野バイパスについてでありますが、現在、菖蒲池踏切の改良工事や菖蒲池交差点の道路改良工事が順調に進められており、残る用地の収用手続きも含め、平成28年度の永平寺大野道路の全線完成に合わせて供用開始できるよう順調に進捗しているとのことであります。 最後に、重点道の駅「(仮称)結の故郷」について申し上げます。 まず本特別委員会の在り方について申し上げます。
また、国道157号大野バイパスにつきましては、永平寺大野道路の全線供用開始と併せ、平成28年度の供用開始に向け、菖蒲池踏切及び交差点改良工事が順調に進められております。
次に、国道157号大野バイパスについては、秋から菖蒲池踏切の改良工事や道路改良工事を行う予定とのことであります。 残る用地については、土地収用の手続きとして裁決申請がなされ、今後は審理の後、裁決が行われるとのことであります。 引き続き県等と連携しながら、任意での用地交渉も含め、平成28年度の供用開始に向けて、怠りなく進められたいと存じます。
国道158号境寺・計石バイパスについては、本年度、地質調査、橋梁設計、丈量測量や幅杭設置を実施するとのことであり、また国道157号大野バイパスについては、菖蒲池踏切の改良工事や道路改良工事を行うとの説明でありました。
最後に、国道157号大野バイパスについてでありますが、街路樹の樹種の選定などが進められており、また菖蒲池踏切においては、今後、工事協議書を取り交わし、来年の夏以降、順次、工事に取り掛かる予定であることなど、平成28年度の全線供用開始に向け順調に進捗しているものと存じます。
なお5㌻の「第2表 債務負担行為」のとおり、JR越美北線菖蒲池踏切下水道管新設工事委託につきまして、平成27年度、限度額を3,780万円として債務負担行為を合わせてお願いするものでございます。 次に、 議案第56号 平成26年度大野市水道事業会計補正予算(第1号)案についてご説明させていただきます。
平成26年度については、事業費として、2億8,600万円が要求され、菖蒲池・吉間の西側の2車線化工事や菖蒲池踏切工事に着手する予定との説明でありました。 一方、中保・吉間において、用地買収の同意が得られていない箇所があることから、土地収用法に基づく事業説明会を開催した後、事業認定の申請を行い、5月ごろには告示される予定とのことであります。
また、国道157号大野バイパスにつきましては、菖蒲池地区から吉地区の間で、片側2車線の工事が進められており、平成26年度にはJR越美北線の菖蒲池踏切が改良される予定となっております。 本市と致しましては、中部縦貫自動車道永平寺大野道路の全線供用開始に合わせ、平成28年度までに4車線で供用できるよう、引き続き地元調整などで協力してまいりたいと考えております。
また平成23年度にはJR菖蒲池踏切の工事に着手するとのことであります。 いずれの事業も、当委員会におきましては所期の目的達成のため積極的に支援し、関係機関に対し要望活動を行っていくことで意見の一致を見ております。 議員各位におかれましても、当委員会に対しまして、今後ともご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。
国道157号大野バイパスにつきましては、南新在家地係から吉地係までの延長約4.7㌔㍍の区間を整備するものでありますが、中保地係から吉地係までについては、菖蒲池踏切を含めた関係機関および地元との協議がおおむね終了したところであり、新年度から用地買収に着手し、今後、中部縦貫自動車道の福井から大野インター間の完成を目途に工事を進める予定と聞いております。
またJR菖蒲池踏切との交差方法につきましては、福井県・JR西日本金沢支社とがこれまで協議を進めてきており、引き続き地元を含める中で協議を行っていくと聞き及んでいるところであります。今後とも県と地元との調整を図りながら残る用地買収等を進め、1日も早く供用開始ができるよう精力的に働き掛けてまいる所存であります。
次に、菖蒲池地係の計画につきましては、JR越美北線の菖蒲池踏切の交差方法を国土交通省・福井県・JR西日本金沢支社・菖蒲池区と協議を進めてまいりました。 現在、菖蒲池踏切は、平面交差での整備を計画しており、JR西日本金沢支社および菖蒲池区と引き続き協議を行いながら、詳細設計を進めております。
今後も用地買収および物件補償の促進と用地買収完了個所の遺跡調査や本体工事の促進を図るとともに、菖蒲池踏切の整備方法についても引き続きJRと協議を行っていくことや、また国道158号については、1日も早い未整備区間の整備推進を国・県に要望していきたいとの説明でありました。
次に、東縦貫線については、菖蒲池踏切付近を除き、全線において詳細設計が行われ、県土木事務所が南新在家から吉までの沿線7区に対し、道路の設計内容について、説明を終えたとのことであります。 また、沿線区からの要望事項の取り扱いについては、現在県土木事務所と協議を行っているとの説明がありました。